📘FP2級 練習問題(10問)
FP2級試験を意識した「学科試験レベル」の問題です。まずは解いてみてください!
第1問 ライフプランニング
老齢基礎年金を受給するために必要な受給資格期間は何年以上か。
A. 5年
B. 10年
C. 20年
D. 25年
第2問 リスク管理
生命保険の「定期保険」の特徴として正しいものはどれか。
A. 一生涯保障が続く
B. 満期保険金がある
C. 一定期間のみ保障される
D. 解約返戻金が多い
第3問 金融資産運用
債券価格と市場金利の関係として正しいものはどれか。
A. 市場金利が上昇すると債券価格も上昇する
B. 市場金利が上昇すると債券価格は下落する
C. 両者に関係はない
D. 常に同じ動きをする
第4問 タックスプランニング
所得税の課税所得を求める計算式として正しいものはどれか。
A. 収入-必要経費
B. 所得-所得控除
C. 収入-所得控除
D. 所得+所得控除
第5問 不動産
建ぺい率とは何を表す割合か。
A. 土地面積に対する延床面積の割合
B. 土地面積に対する建築面積の割合
C. 建築面積に対する延床面積の割合
D. 土地価格に対する建築費の割合
第6問 相続・事業承継
相続人が配偶者と子2人の場合、法定相続分で配偶者が取得する割合はどれか。
A. 1/4
B. 1/3
C. 1/2
D. 2/3
第7問 金融資産運用
投資信託の分散投資の効果として最も適切なものはどれか。
A. 必ず利益が出る
B. 元本保証になる
C. リスク軽減が期待できる
D. 税金がかからない
第8問 タックスプランニング
所得税の確定申告期限は原則いつか。
A. 1月31日
B. 2月15日
C. 3月15日
D. 4月15日
第9問 不動産
不動産登記制度の目的として最も適切なものはどれか。
A. 税金を計算するため
B. 所有権などの権利関係を公示するため
C. 不動産価格を決めるため
D. 固定資産税を免除するため
第10問 相続・事業承継
相続税の基礎控除額の計算式として正しいものはどれか。
A. 3,000万円+600万円×法定相続人の数
B. 5,000万円+1,000万円×法定相続人の数
C. 3,000万円+1,000万円×法定相続人の数
D. 5,000万円+600万円×法定相続人の数
📝回答
📖解説
第1問 B(10年)
2017年8月から老齢基礎年金の受給資格期間は25年から10年へ短縮されました。
第2問 C(一定期間のみ保障)
定期保険は「掛け捨て型」と呼ばれ、保険料が比較的安く、一定期間のみ保障されます。
第3問 B(金利↑→債券価格↓)
債券価格と市場金利は逆の動きをします。
📈 金利上昇 → 債券価格下落
📉 金利低下 → 債券価格上昇
第4問 B(所得-所得控除)
所得税の課税所得は
所得 − 所得控除
で求めます。
第5問 B(土地面積に対する建築面積)
建ぺい率は
建築面積 ÷ 敷地面積 ×100
です。
第6問 C(1/2)
配偶者と子が相続人の場合
配偶者:1/2
子全体:1/2
子2人ならさらに半分ずつ分けます。
第7問 C(リスク軽減)
複数の資産へ投資することで、一部の値下がりリスクを抑える効果があります。
第8問 C(3月15日)
所得税の確定申告期間は原則
📅 2月16日~3月15日
です。
第9問 B(権利関係の公示)
登記制度は不動産の所有者や抵当権などを社会に示し、取引の安全を図る制度です。
第10問 A
相続税の基礎控除額は
🧮 3,000万円+600万円×法定相続人の数
で計算します。
例:法定相続人3人なら
3,000万円+600万円×3
=4,800万円
まで相続税はかかりません。
🎯 FP2級合格のポイント
ライフプランニング:年金・社会保険
リスク管理:生命保険・損害保険
金融資産運用:NISA・債券・投資信託
タックスプランニング:所得税・住民税
不動産:建ぺい率・容積率・登記
相続・事業承継:相続税・贈与税
この6分野をバランスよく学習することが合格への近道です。📚✨

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