「私は母と同じ道は選ばない」……貧困の連鎖を断ち切った女性 (2021年10月8日) - エキサイトニュース

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「私は母と同じ道は選ばない」……貧困の連鎖を断ち切った女性 (2021年10月8日) - エキサイトニュース

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■日本の「子どもの貧困率」は13.5%
お金のちょっとしたすれ違いは、ときには人を悩ませ、ときには縁の切れ目にも……。男女の人間関係に関する著書も多いフリーライター、亀山早苗さんが、お金にまつわる複雑な人間模様のお話をお届けします。

先進国の日本において「貧困」というとあまり実感がわかないかもしれませんが、厚生労働省によると、2018(平成30)年の貧困線(等価可処分所得の中央値の半分)は127万円となっており、そうした環境で生活している18歳未満の割合を示す「子どもの貧困率」は13.5%、つまり、子どものうち約7人に1人は貧困状態にあるといわれています(参照:2019年国民生活基礎調査(※3年に1度の大規模調査、2020年発表))。

こうした状況を受けて、今でこそ、子どもの現在・将来がその生まれ育った環境によって左右されることのない、「貧困の世代間連鎖」のない社会を実現するための法律や支援方針なども整備されてきていますが、自らの手で貧困の連鎖を断ち切って強く生きている人もいます。今回は、そんな女性のお話――。

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貧困は親から子へと連鎖しがちだ。それを断ち切るのは、「教育しかないと思う」と語る女性がいる。彼女自身、貧困家庭に生まれ育ったが、血の滲むような努力でその連鎖を断ち切りつつあるところだ。

■雑草をとって食べたことも……気づいたら貧しかった
4歳のころ両親が離婚、母親はうつ病を患って働けず、生活保護に頼る日々だった。

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