女子トイレに生理用品 羽咋の中学で2学期も:北陸中日新聞Web
女子トイレに生理用品 羽咋の中学で2学期も:北陸中日新聞Web
2021年9月4日 05時00分 (9月4日 10時46分更新)
羽咋市は、「生理の貧困問題」で市内の全2中学校の女子トイレに生理用品を配置している。6月末に市議会から要望を受けて1学期末から試験的に置いたところ利用があったため、2学期以降も続ける。
羽咋中学校では、3年生のトイレ1カ所に設置。学校で購入し、補充もした。約1カ月で十数個が利用された。忘れた生徒も使ったとみられ、貧困から利用するケースばかりとは限らないという。これまでも必要な生徒には保健室で提供してきたが、生徒が気兼ねなく利用できる利点がある。2学期からすべてのトイレに配置する。
市内では子どものいる生活保護世帯は少ないが、養護教諭は「それでも、食費とかを削って購入している場合もある」と話し、八島和彦教育長は「困っている生徒がいるので続けたい」としている。(松村裕子)
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