居場所のない子どもを支援するNPOが大津市で活動報告会 |NHK 関西のニュース

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居場所のない子どもを支援するNPOが大津市で活動報告会 |NHK 関西のニュース

日本放送協会
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貧困やいじめなど困難な状況にある子どもに、居場所を無料で提供しているNPOの活動報告会が大津市で開かれ、コロナ禍で子どもたちが孤立を深めているとして、さらなる支援が必要だと訴えました。

活動報告会を開いたのは貧困やいじめ、虐待などで、家庭や学校に居場所のない子どもや若者を支援しているNPO法人「こどもソーシャルワークセンター」です。
このNPOでは、困難な状況にある子どもたちに居場所を提供し、同じような経験をした若者が話し相手や遊び相手になる活動をしていて、1年間にのべ500人の子どもが利用しています。
NPOでは、コロナ禍で子どもたちの孤立が深まっているとして、夏休み中の先月末に、ネット上で深夜に子どもたちの話し相手になる活動を1週間行ったところ、60人余りから相談があり、中には家出をして深夜の駅にいることを確認し、無事に保護されたケースもあったということです。
またNPOによりますと、コロナ禍で家庭で過ごす時間が長くなり、親からの虐待が増えたりネットの利用時間が増えてトラブルに巻き込まれたりするケースもあったということです。
NPOの幸重忠孝理事長は「悩んでいても子どもからはなかなか言い出せないので、大人がアンテナを高めて気づけるよう活動を続けたい」と話していました。

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