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高校生がフードドライブ 「子供の貧困知り、理解広がって」 軽ワゴン車1台分の食品集まる 延岡 /宮崎 | 毎日新聞

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「フードドライブ」の支援で軽ワゴン車1台分の食品などを集めた(左から)前田さん、高久さん、三宅さん

「フードドライブ」の支援で軽ワゴン車1台分の食品などを集めた(左から)前田さん、高久さん、三宅さん

 延岡市内の高校生3人が家庭で余っている食品を回収し、困窮世帯に提供する「フードドライブ」に取り組んだ。事前に手作りチラシでPRした結果、集まった食品は軽ワゴン車1台分に。高校生らは「子供の貧困を知り、フードドライブへの理解が広がってほしい」と期待している。【重春次男】

 参加したのは、県立延岡星雲高2年の前田紗李花さん(17)、三宅優理菜さん(16)、私立尚学館高等部2年の高久愛彩さん(17)の友人3人組。将来、教育関係の仕事を志望する前田さんらが授業で教育や子育てをテーマに調べる中で「少しでも子供たちの役に立ちたい」と支援を申し出た。

 延岡市では子ども食堂などに取り組むボランティア団体「子どもネットワークのべおか」が、2020年12月からフードドライブを始め、現在は約10事業所に回収ボックスを設置している。前田さんらは8月上旬、開催日時や受取場所を知らせる手作り2種類のチラシ60部を友人や親戚らに配って周知した。

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