県議会で「生理の貧困」問題|テレビ和歌山
県議会で「生理の貧困」問題|テレビ和歌山
県議会で「生理の貧困」問題
2021-09-17(金) 15:48
経済的な理由から生理用品を購入できないいわゆる「生理の貧困」について、今日の県議会一般質問で取り上げられ、県立学校での支援について県教育委員会は児童生徒が生理用品を入手しやすい工夫などに取り組む考えを示しました。
これは今日の一般質問で、共産党県議団の杉山俊雄議員の質問に県教育委員会の宮崎泉教育長が答えたものです。
経済的な理由から生理用品を購入できないいわゆる「生理の貧困」の問題は、今年6月、政府が女性活躍や男女共同参画について示した方針にその支援を盛り込みました。
杉山議員は、タブーとされてきた生理の問題についての理解を広める啓発の必要性を強調するとともに、今年7月現在、「生理の貧困」への支援を行っているのは581の自治体、公立小中学校、高校で生理用品を配布しているのは279の自治体に留まるとする内閣府の調査結果を紹介し、県立学校の女子トイレの個室に生理用品を設置するよう求めました。
県教育委員会の宮崎泉教育長は、「県立学校では以前から、生理用品が急に必要になった場合に備えて保健室に準備している」とした上で、引き続き児童生徒が生理の悩みを相談しやすい雰囲気づくりや、必要な時に入手しやすい工夫などに取り組む考えを示しました。
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