コロナ死者数急増で「段ボール棺桶」に関心集まる、安価で環境に優しく スリランカ(ロイター) - Yahoo!ニュース 1-1 minutes

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コロナ死者数急増で「段ボール棺桶」に関心集まる、安価で環境に優しく スリランカ(ロイター) - Yahoo!ニュース

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ロイター

 新型コロナウイルスの感染が拡大しているスリランカでは、棺桶を買う経済的余裕がないという人が貧困層を中心に急増した。そこで自治体職員のプリヤンタ・サハバンドゥさんは、段ボール製の棺桶を発案。コストが安いうえ燃えやすく、火葬に必要な燃料の量を抑えられるとして、環境負荷を気にする人々の間で関心が高まっている。  この棺桶は再生紙で作られ、価格は最も安価な木の棺桶の6分の1だ。記録的な死者数の増加に見舞われているスリランカで、1台およそ2400円ほどの段ボール棺桶は、貧困層の世帯を中心に新たな選択肢を提供している。  段ボール棺桶を発案したプリヤンタ・サハバンドゥさんは「半年前にこちらの会社に試作品を作ってもらい、議会の承認を得た。感染拡大で、市民は高額な木製の棺を買うことが難しくなった」と語る。  段ボール棺桶は最大100キロまで収容可能で、30分ほどで組み立てられる。  感染拡大で注目を集めた段ボール棺桶だが、環境にやさしい製品としても人気が高まっている。  「段ボール棺桶は使う木の量を削減することができるうえ、火葬に必要なガスや電力量も、木製の棺桶よりも大幅に少ない」(サハバンドゥさん)  スリランカ政府は今月20日、感染の急拡大を受けて10日間の全面的なロックダウンを発表した。この日、死者数が198人と過去最多を記録した。  *見出しと本文を一部修正して再送しました。

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