らいよんアネックス:MBS発 A男とB子のウラ事情#ぜんぶコロナのせい きょう午後3時 | 毎日新聞

 

らいよんアネックス:MBS発 A男とB子のウラ事情#ぜんぶコロナのせい きょう午後3時 | 毎日新聞

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お笑いコンビ「EXIT」(前列)とMBS報道記者3人 拡大

お笑いコンビ「EXIT」(前列)とMBS報道記者3人

若手記者が取材解説 若者が直面する問題にEXITが示す「出口」は?

 「お笑い第7世代」と呼ばれる「EXIT」が令和の若者を取り巻く社会問題を考える番組、といっても各界識者の大所高所からの目線ではなく現場感覚に近い「下から目線」でお伝えするというコンセプトです。

 普段は肩ひじ張ってリポートしている20代の若手記者が精いっぱいくだけたスタイルで解説します。テーマも分かりやすく、「ママ活と飼われる男たち」「ミナミのキャバ田」「令和ニッポン貧困女子」とシンプルながら、奥深いものになっています。中でも「令和ニッポン貧困女子」では、夜の世界に踏み入った女性たちを取材。教師を夢見た女子大学生は母親と2人の妹の生活費を稼ぐために派遣型風俗の扉をたたきます。夜勤の倉庫作業のアルバイトを掛け持ちし、昼間は客を待ちます。

 諦めと無力感を漂わせ、「静かな絶望」に身を委ねるかのような姿に記者も言葉を失います。

 コロナ不況や女性の貧困といったシリアスなテーマに自称「チャラ男」のEXITの2人が軽妙なトークを織り交ぜながらどんな出口(EXIT)を示してくれるのか。苦労を経て人気コンビとなった2人が自らの人生を重ね合わせて導き出す出口は、即興即答とは思えない「なるほど」感を届けてくれるはずです。

 日曜の午後。いつもと違う「手触り」の番組を体感していただければと願っています。(プロデューサー・高山裕之)

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