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「時給や月給で働く人」が貧困化する理由2

 

「時給や月給で働く人」が貧困化する理由2



逆に、1日1時間しか働かなくても、売れれば収入は天井知らずです。つまり、目に見える労働時間には関係なく、より付加価値のあるアウトプットを出せたか、人の役に立てたかどうかが問われます。これは恐怖であると同時に、醍醐味でもあります。

そして、この厳しさは、個人を鍛えてくれます。「何が売れるか?」「どうすれば売れるか?」という工夫と発想を、つねに問い続ける習慣ができます。

すると、残業とか、休日出勤とか、有休などはどうでもよく、自分が出すべき価値にフォーカスできるようになります。

月給の良いところは、日々の労働時間や生活のことを気にせず、じっくり仕事に取り組めることです。さらに年俸制なら、残業という概念からも解放されます。

しかし反面、「しがみついていれば、とりあえず25日には給料が振り込まれる」という甘えにもつながりやすいのです。

「時間でお金をもらう」という働き方からは1日も早く足を洗い、「自分が働いた成果でお金をもらう」という働き方にシフトしなければなりません。

文:午堂 登紀雄(マネーガイド)

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