メキシコでは生活に困窮する市民の数が2018年から2020年の間に380万人増え、人口全体の43.9%にまで上昇した。社会発展政策を評価する国立会議Conevalの調査結果で明らかとなった。

メキシコの貧困率、43.9%まで上昇
© AP Photo / Marco Ugarte
メキシコでは生活に困窮する市民の数が2018年から2020年の間に380万人増え、人口全体の43.9%にまで上昇した。社会発展政策を評価する国立会議Conevalの調査結果で明らかとなった。
メキシコでは2018年から2020年にかけて、貧困状態にある市民の割合が42.9%から43.9%に上昇し、その数は5570万人にまで達した。新たに貧困層に加わった市民の数は380万人とみられている。
極めて貧しい状況に置かれている市民の数は1080万人に達しており、これは2018年の時点と比べて210万人ほど上昇している。
メキシコでは医療サービスへのアクセスが社会発展上の足かせとなっている。2018年から2020年にかけて医療サービスを受ける上で困難に遭遇した市民の割合は16.2%から28.2%にまで上昇し、その数は3570万人に上っている。
報告書には「COVID-19により、保健分野での非常事態は状況をさらに悪化させた」と記されている。
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